♯ なが瞳のように守り 死ぬことのないように
御翼の陰に われをかくまいたまえ ♭
昨晩、想いに中に、ずっと繰り返されていた chorus でした。聖書のみことばに、melody をつけたものです。
『私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。(詩篇17篇8節)』
これは、旧約の聖徒、ダビデの祈り、賛美です。どんな堡塁も、砦も、人の作ったものの中に、自分は守られないことを知っていたダビデは、万物を創造し、保って、支配しておられる神、主なる神が自分を守ってくださることを確信していました。その絶対的な信頼を、そう告白したのです
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