「書初め(かきぞめ)」が、アメリカの北西部にいます次女から送られてきました。学校で日本語も選考し、校外の書道クラブで書初めまでしている、孫娘の作品です。「希望」で、お母さんの名前の出典は、
『神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのように栄光に富んだものであるかを、知らせたいと思われたのです。この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。(コロサイ1章27節)』
この「栄光の望み」からとったのです。その「望み」を、けっこう上手に書いたのでしょうか、〈金賞〉まで付いています。孫自慢のジジバカです。今月、もう一人の孫娘は、高校受験が控えています。応援中で、マゴマゴしているところです。
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