至高者の揺るがない支配が

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『ひとりの嬰兒われらのために生れたり 我儕はひとりの子をあたへられたり 政事はその肩にあり その名は奇妙また議士 また大能の神とこしへのちち 平和の君ととなへられん その政事と平和とはましくははりて窮りなし 且ダビデの位にすわりてその國ををさめ今よりのちとこしへに公平と正義とをもてこれを立これを保ちたまはん 萬軍のヱホバの熱心これを成たまふべし (文語訳聖書 イザヤ書9章6〜7節)』

 万軍のエホバ(アドナイ)が、この2024年の一日一日を、栄光の御座からご支配され、悪も善も、義も不義も、全てをみそなわされておられます。それゆえ「万軍のエホバ」であり、「平和の君」である至高者が、この年に何をなさるのか、じっと見させていきたいと願う年明けの朝です。

♭ 栄光 栄光
イエスにあれ
栄光 栄光
イエスにあれ
御座にいます小羊よ
ほむべき御方
あなたは統べ治める
永久(とわ)に
正義をもって ♯
 

(明けの明星も輝く元旦の東の空です)

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