お見舞い

 

 

9月6日未明に起こった「北海道胆振東部地震」で、被災されたみなさんの1日も早い、精神的、物質的な両面の回復を、心から願っております。昨年、入院手術とリハビリをしたていただい病院の院長と、こちらでお会いした旭川出身の日本語の教師をしておいてられた方に、お見舞いのメールを差し上げました。

昨日の朝の時点で、病院長からは、正常な診療が再開されると言っておられました。また旭川の先生からは、震度4の揺れがあって、それは初めての経験だったそうで、驚いておいででした。お二人ともご無事だそうです。特に入院中の病友のみなさんの様子も心配になっています。

停電、断水、余震、物資の不足と、生活不安が大きい様です。早期に通常の生活に戻られます様にと願っております。

(厚真町吉野の山の崩落現場です)

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