街のスポットと珈琲が

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 昨日は、テレビで有名な女優さんに『母さん!』と呼ばれているご婦人が、フラッと立ち寄ってくれました。季節の果物の梨と桃を持ってでした。しばらく昔ばなしや友人のことを話され、入院検査のことにも触れていました。

 近くの公園の近くのベンチに、お二人にご婦人が座って、日向ボッコ仲間と話をしてるところを、家内が通りかけた時に、挨拶しましたら、会話が始まって以来の交流なのだそうです。そう言えば、見知らぬ土地に住み始めて、出会って、コーヒーを一緒に飲む方が、よく訪ねて来られるのです。美味しいのだそうです。京都からコーヒー豆を送ってくださる、中国で出会った方がいて、その有機栽培のアフリカンコーヒーが美味しいのです。

 《過ぎたるは及ばざるが如し》で、一日一杯に決めて飲むのですが、来客にお淹れすると、つい、節を曲げて、一緒に飲んでしまうこともあって、それも、『まあいいか!』でのコーヒー通気取りです。

 お世話くださった宣教師さんが、“ Blue mountain“、こーひーだけは愛飲家で、一緒に飲むことがあって、こだわりのに自分でも、抜群に美味しかったのです。それに倣おうかなと思うのですが、いまだに手の出ないままでおります。何度か、その味を思い出しては、喫茶店に入った時に、“ Blue mountain“ を注文したりはしたのですが、まぼろしのこヒーのままです。

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 昨日、木村拓哉が、銀座の珈琲店に入って、飲んでいたのが、美味しそうだったのです。”  Bacha coffee “ というお店で、勧められるまま飲んでいたのが、” Sweet Mexico Coffee“ だったのです。香り高いコーヒーを飲み進んで、三分目ほどになって添えられているCreamもSugarも、『好き!』とか、『よかった!』とか、『うれしい!』のだそうで、木村拓哉が言うほどですから、格別に美味しそうでした。

 今や、病院通いの自分には、銀座なんかに行く用がないのですが、学校の裏門から、都電で一本で行けたので、時々行った銀座ですが、演技達者な俳優が、演技だけでなく、実に美味しそうに飲むので、今の銀座に、今のコーヒーを飲みに行きたくなってしまいました。

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 市の運動公園のそばに、小さな喫茶店があって、散歩途中に何度か入ったことがあります。全国区のチェーン店も昔ながらの喫茶店も、この街には多いのです。時間帯にもよりますが、年配のご婦人が独り美味しそうに飲まれる街なのです。cheese cakeに、コスタリカ種のコーヒーを飲んでいるのは、実にこの街のstatus、絵なのでしょうか。

 《何々さんが足繁く通った!》、《何と言う映画に出てきた!》と言う名喫茶店が、世界中にあるようで、ついのせられて、浮き足立ってしまう自分です。『昔アラブの国の誰某(だれそれ)さん』、が飲んだ琥珀色の飲み物が、こんなに世界を席巻してしまうのは、歌のせいでも、映画のせいではなさそうです。

(春の訪問客、Bacha Coffee、“ウイキペディア”のコーヒーの個人消費量の比較図です)

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