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1971年に発表されたジョン・デンヴァー等の作詞、作曲、歌唱のカントリー・ソングで、“ Take Me Home, Country Roads ”がありました。

1. Almost heaven, West Virginia,
   Blue Ridge Mountains, Shenandoah River.
   Life is old there, older than the trees,
   Younger than the mountains, blowing like a breeze.
   (Refrain:)
      Country roads, take me home
      To the place I belong,
      West Virginia, mountain momma,
      Take me home, country roads.
2. All my mem’ries gather ‘round her,
   Miner’s lady, stranger to blue water.
   Dark and dusty, painted on the sky,
   Misty taste of moonshine, tear-drop in my eye.
   (Refrain:)
3. I hear her voice, in the morning hours she calls me,
   The radio reminds me of my home far away.
   And driving down the road I get the feeling
   That I should have been home yesterday, yesterday.
   (Refrain:)

カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街に続いてる気がする カントリーロード

一人ぼっち恐れずに 生きようと夢見てた
さみしさ押し込めて 強い自分を守っていこう
カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街に続いてる気がする カントリーロード

歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる故郷の町
丘をまく坂の道 そんな僕をしかっている
カントリーロード この道をずっとゆけば
あの街に続いてる気がする カントリーロード

どんなくじけそうな時だって 決して涙は見せないで
心なしか歩調が速くなっていく 思い出けすため
カントリーロード この道 故郷へ続いても
僕は行かないさ 行けない カントリーロード

カントリーロード 明日はいつもの僕さ
帰りたい 帰れない さよなら カントリーロード

 これは、アメリカで流行った歌で、ウエストバージニア州の四番目の「州歌」とされています。“ Route 66 ” というアメリカのテレビ番組が、1860〜64年に全米に放映され、日本でも大きな人気を得たものもあります。二人の若者が、一台の車に乗って、アメリカ合衆国中東部のイリノイ州シカゴと、西部のカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた、全長3,755km(2,347マイル)の旧国道を走っていく時の物語でした。

 何かアメリカ版、「東海道中膝栗毛」と言えるでしょうか。これは弥次、喜多の二人の道中記で、十返舎一九が著した滑稽本でした。〈知らない街〉に行ってみたい願望が、誰にでもあるのでしょう。経済効果を促そうと、〈出掛けること〉を、この8月に奨励したのが、仇になって、コロナ感染者が、日本で激増してしまったのは、政策の失敗でした。

 こう言ったご時世では、「耳をすませば」や「ルート 66 」や「膝栗毛」を読んだり、観たりして、代用旅行で、” バーチャル・トリップ “ でもするのがいいかなと思っています。それでもなかったら、半マスクで自転車に跨って、住む街や近隣の街に出掛けて、「かき氷」の旗の下がっている店で、冷たい物や、人気のラーメンでも食べ歩いたらいいかななんて思っています。

 この市内を走る「ふれあいバス」に、100円を払って、入浴施設や花センターなどに出掛けるのを考えていますが、この暑さで駅前のバス乗り場に歩くのも億劫になってしまうのです。秋風が吹き始める時が、来なかった夏は、これまで一度もなかったので、必ずくる時を待つことにしています。

 聞き覚えがあるなと思っていたら、ジブリの「耳をすませば」の初めに流れていたのが、この「カントリー・ロード」の歌でした。多摩川を渡って、カーブをしたところに、京王線の聖蹟桜ヶ丘駅があります。よく自転車で走った駅前ですが、多摩川の河川敷のサイクリング・ロードを利用したり、電車を利用したりしたことがあります。z

(聖蹟桜ヶ丘駅を見下ろししている夜景です)

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