さあ賛美しよう

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 私には、特愛の賛美があります。讃美歌や聖歌も好きですが、母教会を訪ねてくれたアメリカ人の伝道者が紹介してくれて、翻訳した「新しい歌」ででした。

 『新しい歌を主に向かって歌え。喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。(詩篇333節)』

 詩篇や新約聖書のみことばにmelody を付けた chorus でした。単調な melody を繰り返し歌って、神を賛美するのです。

なが瞳のように守り 死ぬことのないように

御翼の陰に われをかくまいたまえ

 昨晩、想いに中に、ずっと繰り返されていた、賛美chorus  でした。これは聖書のみことばに、melody をつけたものです。

 『私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。(詩篇178節)』

 旧約時代のイスラエルの王、ダビデの祈りのことばに、melody をつけたq賛美です。どんな堡塁も、砦も、人の作ったものの中にではなく、万物を創造し、保って、支配しておられる神への絶対的な信頼を告白する、ダビデの賛美に、現代的なblues jazz melody をつけて、おもにアメリカの教会で歌い始められたのものでした。

 1960年代の終わりの頃に、一人の説教者が、アフリカに遣わされて、宣教をしている教え子を訪問する旅の途中に、私たちの母教会に来られて、この賛美の歌を、何曲も紹介してくださったのです。その一つに、

“ making melody in my heart ,  making melody in my heart ,  making melody in my heart , unto the King of King ・・・“

 『心の中でメロディーを〈3回〉王の王のささげよう!』と歌ったのです。原曲なのかどうかは分かりませんが、日本の音楽風に、少しアレンジしたのかも知れません。その単純さが素敵でした。もちろん、伝統ある讃美歌のメロディーも歌詞、邦訳されたものも、当時の信仰の真実さがあふれていて素晴らしいではありませんか。

 この chorus は、演歌や歌謡曲や浪花節の好きだった古典的なわたしの心にあふれ、歌い始めたのです。わたしが好きな讃美歌は、アウグストゥス・M・トップレディが1776年に作詞した、「The rock of ages (千歳の岩よ)」です。

一、千歳(ちとせ)の岩よ わが身を囲め
さかれし脇(わき)の 血しおと水に
罪もけがれも 洗いきよめよ
二、かよわき我は 律法(おきて)にたえず
もゆる心も たぎつ涙も
罪をあがなう 力はあらず
三、十字架の外(ほか)に 頼むかげなき
わびしき我を 憐れみ(あわれみ)たまえ
み救いなくば 生くる術(すべ)なし
四、世にある中(うち)も 世を去るときも
知らぬ陰府(よふ)にも 審き(さばき)の日にも
千歳の岩よ わが身を囲め

 神さまへの絶対的な信頼、揺るぎなき信仰をを歌い上げていて、保守的な信仰を持ち続ける教会で、最も歌われ続けている讃美歌だと言われているのです。好ましからざる世上、賛美すると、晴れ晴れとしてきて、希望に溢れてまいります。

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