薔薇を頂く

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《芳香》、家内が昨日いただいた、ほのかに香る薔薇です。近所のご婦人が、ご自分の家の庭に咲いて、見頃になった枝をたおって、持って来てくださったのです。もう死んでしまった飼い犬との出会いを通して、始まった交わりの家内と同世代の方です。

この二人が路上で出会うと、手を取り合って喜び合うのだそうで、《乙女帰り》の姿を想像して、微笑んでいる私です。コロナで家に上がってもらうことを避けているご時世ですが、むつくけき男とは違って、『女性っていいな!』と思います。

路上で、白髪のジイジ同士が手を取り合っていたら、醜聞になってしまうのですが、柳の様に、しなやかに生きている女性には許されることでしょうか。ちょっと羨ましいのです。

わが家のベランダと、客間と食堂兼用に部屋にも、花が咲いていて、《小花園》なのです。そこにミニトマトや紫蘇や茗荷に種が撒かれて、ベランダを占有しています。命の音が聞こえて来そうな週始め、金曜日、家内の通院日の朝です。

今、上の息子が、病院の送り迎えの親孝行のために、ちょうど今、到着したところです。暑い初夏のような一日だそうです。

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