四人の子へ

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おはようございます。
昨日、次女家族が帰って行きました。
長女夫婦が、先日帰って行き、
家が広くなってしまって、寒くなってしまい、
寂しくなってしまいました。
ただ、お母さんを見舞いに、
森夫妻が、中国の街から来てくれましたが、
夕食後、市役所の前のホテルに帰って行き、
また、家の中が寂しくなりました。
明日の朝、また、ご自分たちで来てくれます。
土曜日に、中国に帰られます。
今日は、京都の倶楽部長が、交わりに来てくれます。
会うは、別かれの始め、という歌がありましたが、
会う喜びの感情と、別れの悲しい感情が、交錯しています。
でも長男家族、次男夫妻は、近くにいてくれるので感謝です。
お母さんには、幸せな三週間でした。
日光の里の一泊旅行も喜んでいました。
念願の家族写真も一緒に撮れて満足でした。
気が抜けたのでしょうか、ちょっと疲れ気味ですが、大丈夫です。
孫たちが、良薬でした。
玄関の水害(水漏れ)の原因が分かって、
近々工事が行われます。
昨日、次女が帰りしなに、
みんなからの愛心を渡されました。
育てる側から、養われる側に変わって、
子どもたちから愛や優しさを受けられる様になって、嬉しいです。
でも、無理をしないでください。
ちょっとの蓄えがありますので。
みんなの示してくれた愛に感謝でいっぱいです。
みんなのお母さんを、支えていきます。
応援をありがとう!
感謝して。    父
(今朝送信メールに手を加えてあります)

(毛利元就の「三本の矢」です)
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