山桃草

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この花は、「ヤマモモソウ」です。島根県鹿島町に咲く花で、[HP「松江花図鑑」8月31日撮影]が送信くださったものです。別名を「ハクチョウソウ」と言うそうです。北アメリカ中南部やメキシコが原産で、明治の中期に移植された外国種です。

外国種の植物に、和名をつけるテクニックは実に興味深いものです。「山桃」に似ているからだそうです。あの「アツモリソウ」だって、ベラルーシ東部から温暖な東アジアに分布している「シノニム」の和名です。花の形状が、平敦盛の背負った母衣(ほろ)に似ているので、そう命名されているわけです。
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母のふるさとに咲いている花を見て、亡き母を思い出してしまいました。母の住んでいたのが「今市」という町名で、先週、栃木県下にもある「今市市」の蕎麦屋に寄りましたら、その味が美味しくて、「出雲蕎麦」を思い出してしまいました。
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