『神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日。(新改訳聖書 創世記1章31節)』
だれが地球を、宇宙を、人を作ったのでしょうか。この神秘の創造者は、神さまです。『神話だ!』と、また言い始めている人たちの主張が強くなり始めてきています。しかも、神を知って、聖書を読んで、信じた人たちが言っています。イエスさまは、
『それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」(ヨハネ20章27節)』
と、疑い深いトマスに言われました。21世紀の神不信の動きの中で、幼児の如くに信じる者になりたいものです。今朝の北関東は、曇り空ですが、朝な夕な、天空は、神秘的な色を染めています。木々には、春の芽吹きに備えをした、木々には、葉や花の芽が、寒さに耐えている様子が見られます。神さまをほlめ称えるためにです。
(夕空に宵の明星、富士山も見え、朝は筑波の峰を朝焼けが染めています)
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