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もう十一月、今朝の日の出です。下は一昨日の夕暮れの富士の遠望です。冬が近づています。暖かな冬だとの予報がありましたが、今月の初めの数日は、ここでも25℃の気温の予報が出ています。一昨日は、夜中に蚊に刺されました。
ガザへのイスラエルの攻撃、さまざまな見解がありますが、「神の日時計」のイスラエルが、主を恐れて立つように祈ります。
神の都のエルサレムの平和、終わりの日のイスラエルの民族としての役割のために祈っています。世界に敵対されて、孤立する時に、神さまは直接、この民を助けられるのです。ユダヤ人は、好かれない民ですが、好き嫌いの問題ではなく、神との契約の民なのだと言うことなのです。
ウクライナも、朝鮮半島も、東アジアも一触即発、何が起こっても不思議ではない時代のようです。日本も例外ではなさそうです。創造の昔から、よいことのみを成し続けられてきた、今日の日の神の御旨がなりますように!
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