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こんなに暑いのに、夜半になると、どこからともなく虫の声がしてきます。『もう少しの夏を我慢すれば秋が来ますよ!』と言っているに違いありません。1910年(明治43年)の唱歌集「尋常小学唱歌」第2学年用に掲載された文部省唱歌に、「虫のこえ」があります。

あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

きりきりきりきり こおろぎや(きりぎりす)
がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょんちょんちょん すいっちょん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

明け方になって、やっと涼しくなるのでしょうか、夜通しつけていた空調を切って、戸を開けるのを繰り返していますから、日中はともかく、夜半は涼しくなって欲しいものです。奥日光や那須に行くと涼しいのだそうですが、とにかく『もう少しの涼を!』の毎日です。
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