琥珀色

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1961年、まだ高校生の時に、マラカスの音で陽気なリズムの歌が流行りました。西田佐知子が歌った、日本語翻訳の「コーヒー・ルンバ」でした。

昔アラブの 偉いお坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような 香りいっぱいの
琥珀(こはく)色した 飲みものを
教えてあげました
やがて 心うきうき
とっても不思議 このムード
たちまち男は 若い娘に恋をした
コンガ マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の 情熱のアロマ
それは素敵な 飲みもの
コーヒー モカマタリ
みんな陽気に 飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
(2回繰り返す)

    (間奏)

コンガ マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の 情熱のアロマ
それは素敵な 飲みもの
コーヒー モカマタリ
みんな陽気に 飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
みんな陽気に 飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
みんな陽気に 飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
みんな陽気に 飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ

このコーヒーは、エチオピアが原産だそうです。これが中東・イスラム地域からヨーロッパへ、さらに全世界に広まったものだそうです。イスラム世界では、初期には宗教的な秘薬として僧侶にだけ飲用が認められていましたそうで、それが今では、誰もが飲んで、ちょっといい気分を味わえる雰囲気を作り出しています。中国に若者たちが、スプーンで珈琲を飲んでいる荷を見て、一つの文化だと思いました。

今朝の朝食のメニューです。友人に勧められた「野菜スープ(今朝は冷蔵庫の中の玉葱、人参、ジャガイモ、アスパラガス、ズッキーニ、長芋、枸杞〈くこ〉の実と棗〈なつめこれは中国と栃木の友人がくださった物〉、トマト、生姜片、細切れ牛肉、コンソメ、ケチャップ、醤油で煮たもの)※野菜などを折々に差し入れして下さる友がいるのです」、卵焼き、食パン、バナナヨーグルト、飲み物でした。ちょっと豪勢ですが、なかなか多く食べられない家内のために奮発しています。
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家内は、白湯(友人が下さった電子ウオーターで作った水に、息子がくれた浄水器を通した水を沸かしたもの)を飲むのですが、今朝は忘れてしまい、これから出します。いっぽう、私は、「コーヒー」を、朝に限って、友人が送ってくださった雲南やキリマンジャロやウガンダ産のコーヒー豆を、次女の婿が置いて行ってくれたグラインダーで挽いて、紙で濾過して淹れたものを、一日一杯だけ飲むのです。以前、病む前は、家内も一緒にコーヒーを飲んだのですが、今は休止中です。

飲み比べして、味が分かるほどの通ではないのですが、どれを飲んでも美味しいのです。初めて飲んだのは、インスタントコーヒーだったと思います。思いっきり砂糖とミルクを入れたものだったと思います。でも、「コーヒー党」の私への《友愛》の温かな味はよく分かります。琥珀色をした珈琲から立ちのぼる湯気が、朝に似合って素敵なのです。今朝はヨーロピアン味でした。

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