感謝のメール

 

 

◯村先生

先生に、2017年4月14日、左肩の腱板断裂を手術していただきました廣田です。仕事をしておりました中国の街から送信しました、MRIの映像で診断していただいて、要手術とのことで、帰朝早々の14日の最終で手術をしていただきました。「中国から来た日本人の患者」です。ちょうど2年が経過しましたが、快復し元気に生活をしています。

◯村先生とスタッフのみなさまに、心から感謝いたします。実は、家内が病気を得て、即帰国しまして、獨協医科大学病院に入院しました。内科系の病気ですが、今リハビリを受けております。病床から、今ではリハビリのトレーニングルームで、理学療法士の担当者から、家内は施療を受けております。

一昨々日、見舞いに参り、その部屋を訪ねて、リハビリの様子を初めて眺めていました。それで一昨年のことを思い出した次第です。

◯村先生や看護師さん、療法士の先生方、薬剤師や掃除や調理や警備のスタッフのみなさまを、懐かしく思い出しました。もう2年も経ったのだと、栃木の病院で思っていました。先生を始め、スタッフのみなさま、お元気でしょうか。

私の自慢の◯ヶ丘のリハビリの規模や施術の様子を、家内の担当療法士に話しましたら、驚いておられました今現在も、先生の病院では、多くの患者さんのために手術と理学療法が行われていることでしょう。

◯村先生のご健康、スタッフのみなさんの健康を願っております。

本当にありがとうございました。

                                                                                                               栃木の友人宅にて廣田雅仁

(札幌の羊ヶ丘の風景です)

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